Famy

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犬用 猫用

Famy fullgood レトルト
馬肉50g×6袋

¥2,980(税込)

素材そのまま添加物不使用
犬猫兼用の無添加ウェットフード(一般食)

【 fullgood レトルトの3つのこだわり】

  1. おいしさへのこだわり
    原材料は単一たんぱく質のお肉のみ。
    シンプルな配合で、食物アレルギーに
    配慮しています。
    下処理で余分な油分とあくを取り除いた
    ヘルシーな一品です。
  2. 鮮度を守るこだわり
    パッケージは、酸化を防ぐために
    アルミ蒸着袋を採用。
    1袋50gの食べきりサイズです。
  3. 安全性へのこだわり
    人が食べられる原材料を使用し、
    人用の食品工場にて製造。

馬肉の栄養とおすすめポイント

・高たんぱく、低脂質で筋肉や
皮膚の健康をサポート
・鉄分や亜鉛が豊富で栄養価が高い

おすすめ:

  • 活動量の多い子
  • 鶏や牛などにアレルギーがある子
  • 成長期や体力をつけたい時期にフィット

商品詳細

用途
犬猫用一般食
原材料
馬肉
アレルゲン
なし
原産国
国産
内容量
300g(50g×6袋)
賞味期限
製造日より12ヶ月
栄養成分
100gあたり
たんぱく質 20.5%以上
脂質 2.5%以下
粗繊維 0.1%以下
灰分 1.0%以下
水分 75.0%以下
カロリー 約110kcal
給与目安
・総合栄養食と一緒に与えてください。
・栄養成分値やカロリーを目安にし、その日の食事内容 や体調を見ながら与えてください。
・1日の必要カロリーの約10%以内を目安に与えてください。
【犬】小型犬約23g、中型犬約75g、大型犬約110g
【猫】約18g
保管方法
直射日光や高温多湿な場所を避け、常温で保管してください。
開封後は冷蔵庫で保管し、賞味期限に関わらずお早めにお召し上がりください。
注意事項
・与えすぎにご注意し、喉に詰まらせないよう
適切な大きさにして与えてください。
・袋のまま電子レンジで加熱しないでください。
温める際は、中身をお皿に移してから加熱してください。

Famy基準

STANDARD

最適な商品やサービスをお届けするため、
Famyは独自の基準を設定しています

ライフステージ

犬や猫が健康で長生きするためには、
ライフステージに応じた
適切な栄養管理が欠かせません。
成長段階によって必要な栄養素の割合や
1日に必要なエネルギー量は変化するため、
ライフステージを正しく把握し、
それに応じた食事を提供することが重要です。

  • 小型犬・中型犬
  • 大型犬
幼犬 成犬 シニア
〜12ヶ月 12ヶ月〜7歳 7歳〜
幼犬 成犬 シニア
〜18ヶ月 18ヶ月〜6歳 6歳〜
幼猫 成猫 シニア
〜12ヶ月 12ヶ月〜7歳 7歳〜

ボディコンディションスコア

犬や猫の健康を守るためには、
日々の体重管理が非常に重要です。
さらに、適正な体型を把握することで、
肥満に伴うさまざまな病気のリスクを
防ぐことができます。
その指標として活用されるのが
「ボディコンディションスコア(BCS)」です。
犬や猫が長く健康でいるためには、
適切な食事と運動のバランスを保ちながら、
BCSを定期的に確認し、個体に合わせた
理想的な体型を維持することが大切です。

BCS 判定 状態
1 痩せ 肋骨、腰椎、骨盤が外から容易に見える。脂肪は触診できない。
腰のくびれと腹部の吊り上がりが顕著。
2 やや痩せ 肋骨が容易に触診できる。体脂肪の沈着は最小。
上から見て腰のくびれは顕著で、腹部の吊り上がりも明瞭。
3 理想的 過剰な脂肪沈着なしに、肋骨が触診できる。
上から見て肋骨の後に腰のくびれが認められる。
横から見て腹部の吊り上がりが認められる。
4 やや肥満 脂肪沈着はやや過剰であるが、肋骨は触診できる。
上から見て腰のくびれは認められるが顕著ではない。
腹部の吊り上がりはやや認められる。
5 肥満 厚い脂肪に覆われて肋骨が容易に触診できない。
腰椎や尾根部にも脂肪が沈着。
腰のくびれはないか、ほとんど見られない。腹部の吊り上がりも
認められないか、むしろ垂れ下がっている。
BCS 1 2 3 4 5
判定 痩せ やや痩せ 理想的 やや肥満 肥満
状態 肋骨、腰椎、骨盤が外から容易に見える。脂肪は触診できない。
腰のくびれと腹部の吊り上がりが顕著。
肋骨が容易に触診できる。体脂肪の沈着は最小。
上から見て腰のくびれは顕著で、腹部の吊り上がりも明瞭。
過剰な脂肪沈着なしに、肋骨が触診できる。
上から見て肋骨の後に腰のくびれが認められる。
横から見て腹部の吊り上がりが認められる。
脂肪沈着はやや過剰であるが、肋骨は触診できる。
上から見て腰のくびれは認められるが顕著ではない。腹部の吊り上がりはやや認められる。
厚い脂肪に覆われて肋骨が容易に触診できない。
腰椎や尾根部にも脂肪が沈着。
腰のくびれはないか、ほとんど見られない。腹部の吊り上がりも
認められないか、むしろ垂れ下がっている。
BCS 判定 状態
1 痩せ 肋骨、腰椎、骨盤が容易に認められる。首が細く、上から見ても腰も深くくびれている。
横から見て腹部の吊り上がりが顕著。脇腹のひだには脂肪がないか、またはひだ自体がない。
2 やや痩せ 背骨と肋骨が容易に触診できる。脂肪の沈着は最小。
上から見て腰部のくびれは最小。
横から見て腹部の吊り上がりはわずかである。
3 理想的 肋骨は触診できるが、見ることはできない。
上からは肋骨の後に腰のくびれがわずかに確認できる。
横から見ると腹部が吊り上がり、脇腹にはひだがある。
4 やや肥満 肋骨上に脂肪がわずかに沈着するが、
肋骨はなお容易に触診できる。
横からみて腹部の吊り上がりはやや丸くなり、脇腹は窪んでいる。
脇腹のひだは適量の脂肪で垂れ下がり、歩くと揺れるのに気づく。
5 肥満 肋骨や背骨は厚い脂肪で覆われて容易に触診できない。
横から見て腹部の吊り上がりは丸く、
上から見て腰のくびれはほとんど認められない。
脇腹のひだが目立ち、歩くと盛んに揺れる。
BCS 1 2 3 4 5
判定 痩せ やや痩せ 理想的 やや肥満 肥満
状態 肋骨、腰椎、骨盤が容易に認められる。首が細く、上から見ても腰も深くくびれている。
横から見て腹部の吊り上がりが顕著。脇腹のひだには脂肪がないか、またはひだ自体がない。
背骨と肋骨が容易に触診できる。脂肪の沈着は最小。
上から見て腰部のくびれは最小。横から見て腹部の吊り上がりはわずかである。
肋骨は触診できるが、見ることはできない。
上からは肋骨の後に腰のくびれがわずかに確認できる。
横から見ると腹部が吊り上がり、脇腹にはひだがある。
肋骨上に脂肪がわずかに
沈着するが、肋骨はなお容易に触診できる。
横からみて腹部の吊り上がりはやや丸くなり、脇腹は窪んでいる。
脇腹のひだは適量の脂肪で垂れ下がり、歩くと揺れるのに気づく。
肋骨や背骨は厚い脂肪で覆われて容易に触診できない。
横から見て腹部の吊り上がりは丸く、上から見て腰のくびれはほとんど認められない。
脇腹のひだが目立ち、歩くと盛んに揺れる。

出典:飼い主のためのペットフード・ガイドライン~
犬・猫の健康を守るために~|環境省
をもとに一部改変

1日に必要な水分量

水は犬や猫の体重の約60%~80%を占める、
生命維持に欠かせない重要な要素です。
水は栄養素の運搬や体温調節をはじめ、
血液、リンパ液、体液の主成分として
機能します。
しかし、犬や猫は必要な
水分量が不足しがちな傾向があります。
そのため、1日に必要な水分量を
把握することは、健康管理において
非常に重要です。

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1日に必要な水分量は

0ml

1日に必要なエネルギー要求量

1日のエネルギー要求量は
犬や猫のライフステージ・体重・生活環境・
年齢・健康状態によって異なります。
ただし目安だけに頼らず、散歩等の運動量、
体調などをよく観察して
ご飯を与える量を調整しましょう。

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1日に必要なエネルギー量は

0kcal