Famy

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犬用

Famyフィットウェア男の子用
XSサイズ 12枚×8袋

¥3,150(税込)

履かせやすくてズレにくい男の子用のおむつ。

愛犬と快適な時間を過ごしたい。
その想いから、Famyは
ぴったりとしたフィット感と履かせやすさの
両立にこだわりました。

すばやく装着できて、動いても外れにくい。
毎日のケアを支えるおむつです。

 

【 fitwearの3つの特徴 】
1. 留める箇所は1か所だけ

  • 幅広テープでしっかり固定。
    1か所留めるだけで
    ズレにくくフィットします。

2.何度でも付け直せて安心

  • テープ面が弱まりにくい設計で、
    身体にフィットするまで何度でも
    付け直しが可能。
    こすりつける動きや歩行中も
    外れにくく保てます。

3.濡れるとすぐに色が変わる、交換お知らせライン付き

  • おしっこに触れると色が変わるサインが
    ついているので交換タイミングを
    迷わず判断できます。

▼ 詳しいコラム
より詳しい使い方やおすすめのポイントを
知りたい方向けにコラムを準備中です。


 

商品詳細

素材
吸収材:パルプ、ポリマー
表面材:不織布
止着剤:ポリプロピレン
結合剤:ホットメルト粘着剤
伸縮材:ポリウレタン
防水材:ポリエチレンフィルム
その他:変色インジケーター
ウェアサイズ
XS
適応体重
1.5kg~3.0kg
適用胴回り
15cm〜30cm
対象代表犬種
トイ・プードル、チワワ、ポメラニアン
使用方法
装着前の準備
・テープが付いている面を上にして、
 おむつを広げた状態でお腹の
 下側に持ってきてください。

装着手順
・おむつを愛犬にあてながら
 局部を覆うようにおなか側から
 巻き上げてください。
・胴まわりに合わせて背中側で
 テープを留め、フィット感を
 調整してください。
 テープは留め直しができます。
・ギャザーを外に出しおむつがぴったり
 装着できているか確認してください。

使用後の処理
・汚れたおむつは速やかに
 取り替えてください。
・使用済みのおむつはビニール袋に入れ
 各自治体のルールに従って廃棄してください。
内容量
96枚(12枚×8袋)
生産国
中国
注意事項
・本品を指定用途以外の使用方法で
 使用しないでください。
・本品はハサミ等で切らず
 そのまま使用してください。
・排泄物の長時間の放置は
 皮膚トラブルの原因となるため
 こまめに交換してください。
・おむつがズレたり
 外れたりしないようにしっかりと
 装着してください。
・本品を誤って飲み込んだり
 中身が目に入った場合は
 医師や獣医師にご相談ください。
・本品の空き袋をおもちゃにしないでください。
 口、鼻をふさぎ窒息するおそれがあります。
・本品の袋には破裂を防ぐため
 小さな空気孔(穴)がありますが
 品質には問題ありません。
・本品は使い捨てのペット用紙おむつ
 ですので、洗濯しないでください。

※本品の使用状況によっては機能が十分に発揮できない場合があります。
保管方法
・高温多湿、火気付近を避け
 直接日光の当たる場所に
 保管しないでください。
・本品は食品、食器、おもちゃ、
 ペットフードなどと区別し
 ペットや子供の手の届かない場所に
 保管してください。
・袋を開封した後は、ホコリや湿気
 虫が入らないようにしっかりと封を
 して衛生的に保管してください。
廃棄方法
・本品はお住まいの地域のルール
 各自治体のルールに従って廃棄してください。
・本品は水に溶けません。
 水洗トイレに流さないでください。
 排水管などを詰まらせる恐れがあります。
・使用後は汚れた面を内側にして
 小さく丸めて不衛生にならないように
 処理してください。
お取替えの目安
おしっこ約2回分

Famy基準

STANDARD

最適な商品やサービスをお届けするため、
Famyは独自の基準を設定しています

ライフステージ

犬や猫が健康で長生きするためには、
ライフステージに応じた
適切な栄養管理が欠かせません。
成長段階によって必要な栄養素の割合や
1日に必要なエネルギー量は変化するため、
ライフステージを正しく把握し、
それに応じた食事を提供することが重要です。

  • 小型犬・中型犬
  • 大型犬
幼犬 成犬 シニア
〜12ヶ月 12ヶ月〜7歳 7歳〜
幼犬 成犬 シニア
〜18ヶ月 18ヶ月〜6歳 6歳〜
幼猫 成猫 シニア
〜12ヶ月 12ヶ月〜7歳 7歳〜

ボディコンディションスコア

犬や猫の健康を守るためには、
日々の体重管理が非常に重要です。
さらに、適正な体型を把握することで、
肥満に伴うさまざまな病気のリスクを
防ぐことができます。
その指標として活用されるのが
「ボディコンディションスコア(BCS)」です。
犬や猫が長く健康でいるためには、
適切な食事と運動のバランスを保ちながら、
BCSを定期的に確認し、個体に合わせた
理想的な体型を維持することが大切です。

BCS 判定 状態
1 痩せ 肋骨、腰椎、骨盤が外から容易に見える。脂肪は触診できない。
腰のくびれと腹部の吊り上がりが顕著。
2 やや痩せ 肋骨が容易に触診できる。体脂肪の沈着は最小。
上から見て腰のくびれは顕著で、腹部の吊り上がりも明瞭。
3 理想的 過剰な脂肪沈着なしに、肋骨が触診できる。
上から見て肋骨の後に腰のくびれが認められる。
横から見て腹部の吊り上がりが認められる。
4 やや肥満 脂肪沈着はやや過剰であるが、肋骨は触診できる。
上から見て腰のくびれは認められるが顕著ではない。
腹部の吊り上がりはやや認められる。
5 肥満 厚い脂肪に覆われて肋骨が容易に触診できない。
腰椎や尾根部にも脂肪が沈着。
腰のくびれはないか、ほとんど見られない。腹部の吊り上がりも
認められないか、むしろ垂れ下がっている。
BCS 1 2 3 4 5
判定 痩せ やや痩せ 理想的 やや肥満 肥満
状態 肋骨、腰椎、骨盤が外から容易に見える。脂肪は触診できない。
腰のくびれと腹部の吊り上がりが顕著。
肋骨が容易に触診できる。体脂肪の沈着は最小。
上から見て腰のくびれは顕著で、腹部の吊り上がりも明瞭。
過剰な脂肪沈着なしに、肋骨が触診できる。
上から見て肋骨の後に腰のくびれが認められる。
横から見て腹部の吊り上がりが認められる。
脂肪沈着はやや過剰であるが、肋骨は触診できる。
上から見て腰のくびれは認められるが顕著ではない。腹部の吊り上がりはやや認められる。
厚い脂肪に覆われて肋骨が容易に触診できない。
腰椎や尾根部にも脂肪が沈着。
腰のくびれはないか、ほとんど見られない。腹部の吊り上がりも
認められないか、むしろ垂れ下がっている。
BCS 判定 状態
1 痩せ 肋骨、腰椎、骨盤が容易に認められる。首が細く、上から見ても腰も深くくびれている。
横から見て腹部の吊り上がりが顕著。脇腹のひだには脂肪がないか、またはひだ自体がない。
2 やや痩せ 背骨と肋骨が容易に触診できる。脂肪の沈着は最小。
上から見て腰部のくびれは最小。
横から見て腹部の吊り上がりはわずかである。
3 理想的 肋骨は触診できるが、見ることはできない。
上からは肋骨の後に腰のくびれがわずかに確認できる。
横から見ると腹部が吊り上がり、脇腹にはひだがある。
4 やや肥満 肋骨上に脂肪がわずかに沈着するが、
肋骨はなお容易に触診できる。
横からみて腹部の吊り上がりはやや丸くなり、脇腹は窪んでいる。
脇腹のひだは適量の脂肪で垂れ下がり、歩くと揺れるのに気づく。
5 肥満 肋骨や背骨は厚い脂肪で覆われて容易に触診できない。
横から見て腹部の吊り上がりは丸く、
上から見て腰のくびれはほとんど認められない。
脇腹のひだが目立ち、歩くと盛んに揺れる。
BCS 1 2 3 4 5
判定 痩せ やや痩せ 理想的 やや肥満 肥満
状態 肋骨、腰椎、骨盤が容易に認められる。首が細く、上から見ても腰も深くくびれている。
横から見て腹部の吊り上がりが顕著。脇腹のひだには脂肪がないか、またはひだ自体がない。
背骨と肋骨が容易に触診できる。脂肪の沈着は最小。
上から見て腰部のくびれは最小。横から見て腹部の吊り上がりはわずかである。
肋骨は触診できるが、見ることはできない。
上からは肋骨の後に腰のくびれがわずかに確認できる。
横から見ると腹部が吊り上がり、脇腹にはひだがある。
肋骨上に脂肪がわずかに
沈着するが、肋骨はなお容易に触診できる。
横からみて腹部の吊り上がりはやや丸くなり、脇腹は窪んでいる。
脇腹のひだは適量の脂肪で垂れ下がり、歩くと揺れるのに気づく。
肋骨や背骨は厚い脂肪で覆われて容易に触診できない。
横から見て腹部の吊り上がりは丸く、上から見て腰のくびれはほとんど認められない。
脇腹のひだが目立ち、歩くと盛んに揺れる。

出典:飼い主のためのペットフード・ガイドライン~
犬・猫の健康を守るために~|環境省
をもとに一部改変

1日に必要な水分量

水は犬や猫の体重の約60%~80%を占める、
生命維持に欠かせない重要な要素です。
水は栄養素の運搬や体温調節をはじめ、
血液、リンパ液、体液の主成分として
機能します。
しかし、犬や猫は必要な
水分量が不足しがちな傾向があります。
そのため、1日に必要な水分量を
把握することは、健康管理において
非常に重要です。

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1日に必要な水分量は

0ml

1日に必要なエネルギー要求量

1日のエネルギー要求量は
犬や猫のライフステージ・体重・生活環境・
年齢・健康状態によって異なります。
ただし目安だけに頼らず、散歩等の運動量、
体調などをよく観察して
ご飯を与える量を調整しましょう。

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1日に必要なエネルギー量は

0kcal