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犬用
小型犬や猫におすすめなレギュラーサイズ。おしっこ量が多い朝方や長いお留守番時に最適な厚型タイプ。
【Famy ペットシーツの3つの特徴】
1.たっぷり吸収
消臭パルプで水分を逃さずキャッチ、粉末状ポリマー(高分子吸収剤)でたっぷり吸水し、
ゼリー状に固まることでおしっこの広がりを抑えて、シーツ内に保水します。
2.しっかり消臭
クエン酸と消臭パルプを配合したW消臭機能付きです。
アンモニアを中和し、気になるニオイを抑えます。
3.一体型シーツで漏れない安心
7層構造を全面接着し、ズレやバラけを防ぎます。
ポリマーを全面散布し一体型に仕上げることで漏れや染み出しを防ぎます。
厚型タイプは3回交換を想定して設計してます。頻繁な交換が出来ない時間帯などにご使用ください。
▼ 使い方の詳しいコラム
より詳しい使い方やおすすめのポイントを知りたい方はこちらのコラムを参照ください。
最適な商品やサービスをお届けするため、
Famyは独自の基準を設定しています
犬や猫が健康で長生きするためには、
ライフステージに応じた
適切な栄養管理が欠かせません。
成長段階によって必要な栄養素の割合や
1日に必要なエネルギー量は変化するため、
ライフステージを正しく把握し、
それに応じた食事を提供することが重要です。
幼犬 | 成犬 | シニア |
---|---|---|
〜12ヶ月 | 12ヶ月〜7歳 | 7歳〜 |
幼犬 | 成犬 | シニア |
---|---|---|
〜18ヶ月 | 18ヶ月〜6歳 | 6歳〜 |
幼猫 | 成猫 | シニア |
---|---|---|
〜12ヶ月 | 12ヶ月〜7歳 | 7歳〜 |
犬や猫の健康を守るためには、
日々の体重管理が非常に重要です。
さらに、適正な体型を把握することで、
肥満に伴うさまざまな病気のリスクを
防ぐことができます。
その指標として活用されるのが
「ボディコンディションスコア(BCS)」です。
犬や猫が長く健康でいるためには、
適切な食事と運動のバランスを保ちながら、
BCSを定期的に確認し、個体に合わせた
理想的な体型を維持することが大切です。
BCS | 判定 | 状態 | |
---|---|---|---|
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1 | 痩せ |
肋骨、腰椎、骨盤が外から容易に見える。脂肪は触診できない。 腰のくびれと腹部の吊り上がりが顕著。 |
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2 | やや痩せ |
肋骨が容易に触診できる。体脂肪の沈着は最小。 上から見て腰のくびれは顕著で、腹部の吊り上がりも明瞭。 |
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3 | 理想的 |
過剰な脂肪沈着なしに、肋骨が触診できる。 上から見て肋骨の後に腰のくびれが認められる。 横から見て腹部の吊り上がりが認められる。 |
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4 | やや肥満 |
脂肪沈着はやや過剰であるが、肋骨は触診できる。 上から見て腰のくびれは認められるが顕著ではない。 腹部の吊り上がりはやや認められる。 |
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5 | 肥満 |
厚い脂肪に覆われて肋骨が容易に触診できない。 腰椎や尾根部にも脂肪が沈着。 腰のくびれはないか、ほとんど見られない。腹部の吊り上がりも 認められないか、むしろ垂れ下がっている。 |
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BCS | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
判定 | 痩せ | やや痩せ | 理想的 | やや肥満 | 肥満 |
状態 |
肋骨、腰椎、骨盤が外から容易に見える。脂肪は触診できない。 腰のくびれと腹部の吊り上がりが顕著。 |
肋骨が容易に触診できる。体脂肪の沈着は最小。 上から見て腰のくびれは顕著で、腹部の吊り上がりも明瞭。 |
過剰な脂肪沈着なしに、肋骨が触診できる。 上から見て肋骨の後に腰のくびれが認められる。 横から見て腹部の吊り上がりが認められる。 |
脂肪沈着はやや過剰であるが、肋骨は触診できる。 上から見て腰のくびれは認められるが顕著ではない。腹部の吊り上がりはやや認められる。 |
厚い脂肪に覆われて肋骨が容易に触診できない。 腰椎や尾根部にも脂肪が沈着。 腰のくびれはないか、ほとんど見られない。腹部の吊り上がりも 認められないか、むしろ垂れ下がっている。 |
BCS | 判定 | 状態 | |
---|---|---|---|
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1 | 痩せ |
肋骨、腰椎、骨盤が容易に認められる。首が細く、上から見ても腰も深くくびれている。 横から見て腹部の吊り上がりが顕著。脇腹のひだには脂肪がないか、またはひだ自体がない。 |
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2 | やや痩せ |
背骨と肋骨が容易に触診できる。脂肪の沈着は最小。 上から見て腰部のくびれは最小。 横から見て腹部の吊り上がりはわずかである。 |
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3 | 理想的 |
肋骨は触診できるが、見ることはできない。 上からは肋骨の後に腰のくびれがわずかに確認できる。 横から見ると腹部が吊り上がり、脇腹にはひだがある。 |
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4 | やや肥満 |
肋骨上に脂肪がわずかに沈着するが、 肋骨はなお容易に触診できる。 横からみて腹部の吊り上がりはやや丸くなり、脇腹は窪んでいる。 脇腹のひだは適量の脂肪で垂れ下がり、歩くと揺れるのに気づく。 |
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5 | 肥満 |
肋骨や背骨は厚い脂肪で覆われて容易に触診できない。 横から見て腹部の吊り上がりは丸く、 上から見て腰のくびれはほとんど認められない。 脇腹のひだが目立ち、歩くと盛んに揺れる。 |
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BCS | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 |
判定 | 痩せ | やや痩せ | 理想的 | やや肥満 | 肥満 |
状態 |
肋骨、腰椎、骨盤が容易に認められる。首が細く、上から見ても腰も深くくびれている。 横から見て腹部の吊り上がりが顕著。脇腹のひだには脂肪がないか、またはひだ自体がない。 |
背骨と肋骨が容易に触診できる。脂肪の沈着は最小。 上から見て腰部のくびれは最小。横から見て腹部の吊り上がりはわずかである。 |
肋骨は触診できるが、見ることはできない。 上からは肋骨の後に腰のくびれがわずかに確認できる。 横から見ると腹部が吊り上がり、脇腹にはひだがある。 |
肋骨上に脂肪がわずかに 沈着するが、肋骨はなお容易に触診できる。 横からみて腹部の吊り上がりはやや丸くなり、脇腹は窪んでいる。 脇腹のひだは適量の脂肪で垂れ下がり、歩くと揺れるのに気づく。 |
肋骨や背骨は厚い脂肪で覆われて容易に触診できない。 横から見て腹部の吊り上がりは丸く、上から見て腰のくびれはほとんど認められない。 脇腹のひだが目立ち、歩くと盛んに揺れる。 |
水は犬や猫の体重の約60%~80%を占める、
生命維持に欠かせない重要な要素です。
水は栄養素の運搬や体温調節をはじめ、
血液、リンパ液、体液の主成分として
機能します。
しかし、犬や猫は必要な
水分量が不足しがちな傾向があります。
そのため、1日に必要な水分量を
把握することは、健康管理において
非常に重要です。
1日に必要な水分量は