Famyウェットティッシュの“正しい使い方”で清潔と快適を
犬と猫と暮らすなかで、
実は出番が多いのがウェットティッシュ。
たとえば、散歩後の足まわりやおしりの汚れ、
ごはん後の口元のベタつきや、
ちょっとした食べこぼしなど——
「サッと使えること」が大切な場面は
意外とたくさんあります。
でも、それだけで十分でしょうか?
Famyが考えたのは、“使える”だけではなく
“使い続けたくなる”ウェットティッシュ。
清潔のその先にある、犬と猫との心地よい毎日を支える一枚を目指して
細部まで丁寧に設計しています。
【 目次 】
「やさしい処方」であること
Famyウェットティッシュは、
純水99.8%をベースとした無添加処方。
アルコールやパラベン、香料、着色料などは一切使っていません。
使えるシーンも広く、足やおしりはもちろん、顔や口周りにも安心してお使いいただけます。
「舐めても安心」であることはやさしい設計のひとつです。

正しく使えば、
最後の1枚までしっとり
「最後のほうが乾いてしまった」
という経験はありませんか?
Famyでは、外フタ+シールの“二重構造”を採用。
乾燥を防ぎ、最後の一枚までしっとり感をキープできるよう工夫しています。

取り出し口も約30mm×60mmと広め。
1枚ずつスムーズに取り出せ、2枚重なってきてイライラ……というストレスもありません。

最初にご使用いただく際は、中央からシートを軽くつまみ、ゆっくりと引き上げてください。
勢いよく引っ張るのではなく、やさしく引くことで、シートの形をきれいに保ちながら取り出せます。
乾かさないためのポイントは、
使ったあとはすぐにシールをしっかり閉めること。
そして外フタも必ずパチンと閉じること。
たったこれだけで、最後の1枚までしっとりが保たれます。
汚れをしっかり拭き取れて
そのまま流せる
Famyのシートは180mm×140mmで
手になじみやすい大きさ。
厚手で破れにくく、
しっかりと汚れをキャッチしてくれます。

水に溶ける素材なので、
使い終わったあとはそのままトイレに流すこともOK。
おうちのトイレはもちろん、
お出かけ先や旅行中でもゴミ捨てに困らず、
清潔に処理できます。
ただし、一度に複数枚を流すのは避け、1枚ずつ流してください。
暮らしに溶け込むデザイン
毎日手に取るものだからこそ、置き場所を選ばず、
暮らしの風景にすっとなじむことも大切にしました。
生活感を抑えたやわらかなトーンの
シンプルなパッケージデザイン。
玄関やリビング、ベッドまわりなど、
犬と猫と過ごすあらゆる場所に自然に置いていただけます。
「見えるところに置きたくなる」そんなやさしい佇まいが、日々の心地よさにつながります。
また、パッケージにあしらわれた柄には、
犬と猫のさまざまな身体の一部をさりげなくモチーフにしています。
どこが何に見えるか、ぜひ探してみてくださいね。

こんなときに、ぜひ使ってほしい
- 散歩から帰ってきたときの足ふきに
- 食後の口元やあごのまわりに
- 排泄後のおしりふきに
- トイレ掃除後の足まわりのケアに
- 旅行や移動中のちょっとした清拭に
- 目元や耳周りなどの汚れとりに
「汚れてから」ではなく、
「毎日の習慣」として使ってもらえるように。
そんな想いで
Famyウェットティッシュは設計されています。
最後に:
清潔は“やさしさ”のはじまり
犬と猫にとって、私たちは唯一の“家族”です。
だからこそ、日常のケア用品こそ、
やさしいものであってほしい。
拭くたびに、家族との時間がもっと心地よくなる。
Famyウェットティッシュは、そんな日常を支える存在で
ありたいと願っています。
